志賀高原中央エリア｜スキーツアー・スノボーツアーならビッグホリデー

志賀高原スキー場は、18個のスキー場を楽しめる日本最大級のスキー場です。リフト総延長50km、コース総延長70kmにおよび、多種多様なコースを楽しめます。 それぞれのスキー場へは、リフトとゴンドラ、シャトルバスなどで自由に往来ができます。ここでは、それぞれのスキー場の一部をご紹介します。

志賀高原中央エリアは、志賀高原の中央部に位置する13個のスキー場の集合体です。全域が1,400m以上に位置しており、上質な雪質の中で滑ることができます。 中でも人気なのが、天気の良い日には北信五岳を望める「寺子屋スキー場」です。絶景を望みながら、滑ることができます。 また、「東館山スキー場」から「発哺ブナ平スキー場」までは、約6kmのロングラン滑走を楽しめます。

奥志賀高原スキー場は、志賀高原の中でも一番奥に位置します。天然雪100％のスキー場で、低い気温が保たれているので、上質な雪質を保っています。 初心者向けのコースから全長約3kmのダウンヒルコースなど、さまざまなコースが揃っているのが特徴です。

焼額山スキー場は、自然と調和する林間コースが中心のスキー場です。地形の起伏を活かして作られており、圧雪作業も時間をかけて行われています。 1998年の長野オリンピック会場にも選ばれており、パウダースノーやコブが楽しめるコースもあります。

山頂からは笠岳の先に北アルプスが望める絶景が魅力のスキー場です。ナイター営業もされており、北アルプスに沈む夕日と星空を楽しめます。

笠岳を間近に感じられるスキー場です。晴れた日には北アルプスだけでなく、富士山を望めることもあります。 初心者から本格的なレース向けのコースまで、豊富なコースが揃っています。自然環境に配慮しつつ、ユーザー目線を取り入れたゲレンデ整備が特徴です。